ちょっと引いてしまう客の自宅あるある|風俗ナウ!

元風俗嬢アリサが、デリヘル時代に嫌だなと思ったお客さんの自宅についてお話していきます。

ちょっと引いてしまう客の自宅あるある

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個性的(笑)なご自宅

カテゴリー:良客・クソ客

風俗の中でも、デリヘルや風俗エステなどの派遣型風俗は、ラブホテルや客の自宅でサービスをします。ラブホテルはホテルなので綺麗に整えてありますが、お客さんの自宅は・・・とても個性的です(笑)

風俗を自宅に呼べるということは、一人暮らしの男性の可能性大。男の一人暮らしの部屋、風俗嬢になるまではあまり見たことがなかったんですが、ちょっとした共通点がありました。

全てのお客さんの部屋がこうというわけじゃありませんが、何度かお邪魔してみて感じた「客の自宅あるある」をご紹介したいと思います。

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風俗客のトイレやお風呂場は汚い

いくつかお客さんの自宅に訪ねてみて最も印象に残っているのが「トイレとお風呂場の汚さ」です。男性ってトイレは便座を上げてするじゃないですか。女性が一緒に住んでいれば便座や蓋を下ろすのが習慣付いていると思うんですけど、大体一人暮らしのお宅ですからね。

蓋さえ閉じていればまだ良いんですが、そのままにしていると便器の中まで丸見えです。そして便器の中も汚い!せめて風俗嬢が来る前に蓋くらいはしてほしいものです。

また風俗嬢にとってそのトイレより深刻な問題がお風呂場。お客さんの自宅のトイレを借りることはあまりありませんが、シャワーは浴びないとプレイが始められないので必ず利用します。お風呂場の扉を開けて一瞬でうわっ!となることもあります。でも壁や備品が汚いくらいならあまり気になりません。問題は「床」です。

確実に足が触れますから、その感触でうわ~っとなることもありました。ほとんどのお宅では大丈夫でしたけど、中にはヌルッとした感触の床のところも・・・。掃除している男性としていない男性の違いが丸わかりになる部分でした。

ベッドのシーツや枕が汚い

お客さんとシャワーを浴びた後は、いよいよプレイに入ります。そこで気になるのが、ベッド周り。裸になって触れる部分ですから、まずシーツは絶対気になります。でも、シーツは意外と汚れが目立ちません。よほど何か色のついたものをこぼしたとかでない限り、シーツに染み込むのは汗くらいだからです。

なのでどちらかというと汚れよりも、長年洗ってないと分かる状態が心にキます(汗)例えばクシャクシャになっているだとか湿っぽいニオイがするだとか、清潔感がないのが分かると肌を触れたくなくなります。しかしそんな状況であっても、後からシャワーを浴びるから仕方ない!と我慢するしかないのです。

肌が弱い人や強いアレルギー体質の女性は、デリヘルやエステでも自宅NGにしたほうが安全かもしれません。まぁ、アレルギーを持っていなくても嫌なんですけどね。

また、シーツの他には枕もめちゃくちゃ気になります。枕もシーツと同じで、定期的に洗濯する人と全くしない人のどちらかに分れます。個人的には、シーツよりも枕のほうが気になりますね。気遣いのできるお客さんは、普段使っている枕ではなく来客用の枕やクッションを用意してくれていました。

全ての男性がそうであればとても嬉しいんですがそうはいかないから世知辛いですね。

風俗嬢は注意!飲みかけ・食べかけのもの

普通自宅に誰かを招き入れるとなると、部屋の主がおもてなしをする側になりますよね。でも風俗では、招かれるこちらのほうがおもてなしをする立場です。けれどもお客さんの自宅ということもあり、お客さんが風俗嬢に対しておもてなしをしてくれることがあるんです。

喉乾いているだろうから、と大きなペットボトルから飲み物を注いで出してくれたり、一緒に食べよう!とお菓子やケーキをお皿に移して出してくれる優しいお客さんも多いです。これ自体は別に悪いことでもましてや引くようなことでもありませんよね。そう、これはお客さんに引くというよりはその行為の裏を読んで「警戒する」という感じです。

風俗は例え常連さんであっても、男性と二人きりなのでこちらはなにかされないよう警戒しておく必要があります。飲み物や食べ物に睡眠薬を入れられる、などです。もちろん滅多にないことですしほとんどのお客さんはそんなことはしませんが、する人が100%いないとは限らないのです。

だからお客さんとしては完全なる好意でやってくれてるのですが、こちらとしては引くというか身構えてしまうんですよね。

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